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55 私流よこはまの花便り14 & リーズナブルなクリアサウンド [私流よこはまの花便り]

 タイトルからして横道にそれる気満々である(笑)。その昔、洋物のカトゥーンフィルムが好きな知人に、「君はライナスっぽいね」と一度だけ言われたことがある。例えられても、誰だかわからないときは困惑するものだ。その後十数年して(長い・笑)、ライナスが『ピーナッツ(チャーリーブランウンと仲間たち=スヌーピー)』に出てくる登場人物と判明。しかも子供ではないか! 言われた当時はアラサー時代。それを言った知人と、もう行き来がなくなったころに判明しても、誰にも言えないので、ここでアラフィフとなった今、半分ヤケで述べてみた(笑)。加えておくと、私は『ピーナッツ』をちゃんと読んだり、テレビ漫画を真剣に見たことはないので、あやふやなところや認識不足はご了承願いたい。
 哲学の品位を持つ性格の登場人物なのだが、物静かで見守るタイプだ。はたして似てるかな? たぶん外見ではなく、性格や雰囲気なのだろう。私に毛布を引きずる趣味はない。布団を干す趣味はある(笑)。個人的には、オーディオ製品のキャラクターだった関係で、シュローターのほうが馴染みがあるのだが……。そんなわけで少しだけオーディオの話題をしてから本題に移ろう。(なんなんだろう。この導入部の一、二段落目。ちょっと強引なもっていき方かな?)

 先日、旧式のミニコンポと我が家のMacintoshを接続して、マックをオーディオにグルーピングしようと試みた。方法としては、Macintosh→ワイヤレスレシーバー(オーディオサーバーと書いている商品販売サイトもある。両方で調べてみよう)→ステレオミニプラグx金メッキ紅白ピンプラグ→ミニコン背面の紅白ドック端子入力→スピーカーという流れを考えた。かかった費用は正味二千円である。方法は従来のトランスミッターよりもBluetooth方式のオーディオレシーバーが安価なのでそっちを採用。もともとJBLのヘッドホンがそっちの方式なのでそれに準じた。それと金のピンプラグも含めてのお値段だ。効果と費用で見れば、大合格点。先に言うと大成功である。
 オーディオレシーバーの品目は結構充実していて、オプティカル接続(光伝送)なら、今回の倍ほどの金額でそっちも選択できたのだが、現在の住環境に見合ったことやヘッドホンとのシェア環境なので、慣れたピンケーブルを選んだ。ミニコンはおおよそ、もう十年近く前のものなので、それほどこだわらないという感じだ。それ以前は全部単品コンポだったので、結構な場所をとっていた。さすがに住環境にスペースを使いたいお年頃なので、いまはこれで十分満足である(大人になったと思うことにしている・笑)。スピーカーは小型のツーウェイで、クラッシック独奏、室内楽、コンボ程度のジャズ編成に向いた環境である(それ以前に私のミニコンのアンプは、オケを十分に再現するパワーを持ったアンプではない。でも、値段の割に電気抵抗音の少ない静かな環境なので、小編成の奏でる音楽にはそこそこ向いたミニコンである。頑張っていると思う)。そんなわけで、真剣にオケを聴くときはヘッドホンにしている。ちなみにそこそこのパワーのあるアンプと仕上がりの良いスピーカーさえそろっていれば、単品オーディオの場合は二、三十年まえのものでも十分今のすべてのジャンルの音質に対応してくれるということだ。
 接続完了してみて、出てきた音は十分満足できた。結構クリアだ。しかもパソコンがソース原盤となるので、iTunesの場合イコライジングにデフォルトで自分のリスニングジャンルを選べる。今回はピアノ曲で試したので、その画面でご覧あれ。以前使っていたのがパソコン用のスピーカーなので、高音のみのシャリシャリした音だったが、ちゃんとオーディオの音で再現できているのに大満足というわけだ。アコーステックや小編成のジャズ、ポップスなどのベース音がいぶしたように蘇る。満足である。私の聴いているクラッシックの盤の中では、ピアノ一台でのコンサートホールの跳ね音が心地いいものがあり、それもそこそこ再生できていたので合格である。CD再生の時となんら変わりない。かえってクリアにさえ思う。ピアノ一台の音は調整状態がすぐにわかる。オーディオの音調整には最高な楽器である。位相判断もこれでばっちりだ。位相とはスピーカーの接続状況の正しさをいう。
 というわけで、相変わらず長い前置きを終わらせて、本題に入ろう。
 
 この時期はバラ園のバラも無垢な株が希少になる。ピンクのバラにきれいなものがあったので、大口径を少々ハイキーにして撮った。うん、作例のようにきれいな円形ボケの写真が撮れた。港の見える丘公園は、ものすごい人で自然満喫というわけにはいかなかったが、展望台の脇から最近できたウッドデッキを渡るとフランス山に行く。この橋の端にある井戸から(別にダジャレではない)、大階段までの間が私の自然満喫ゾーンである。木立に囲まれ、鳥がさえずり、初夏には白い自生っぽいユリが(テッポウユリの仲間と思うのだがちゃんと確認はしていない)、咲いている場所がある。森の香りのする場所だ。もちろんユリは夏の花なので、今は咲いていない。ここは、みどり一色の木漏れ日の中で、風車が回っているフランス領事館公邸遺構のある優雅な空間である。写真は風車とマリンタワーの並んだものである。ちなみに青空のベイブリッジの写真について、そのボードウォークの橋のイギリス山寄りから撮るとこんな感じできれいに構図が上手くいく。もし良かったら参考にしてほしい。この公園の中の他の場所では、ここまで他のものが入らず、すっきりとしたベイブリッジを主役に撮るのは難しい。
 最後の花のある写真は、マリーゴールドやケイトウの仲間が植えてある山下公園の花壇である。もともと野草を撮っている私は、園芸品種に疎い。ここではただ構図として撮っている。標準マクロで手前にピントを置いて、後ろをぼかして奥行きを出す。これまた作例っぽいものでスミマセン。
 途中で買ったおにぎりを港の見える丘公園のベンチで食べながら、マルハナバチが一生懸命頑張っている姿を見ていた。みどりの中でおにぎりやサンドウィッチを食べているとピクニック気分でいいものだ。そして先ほどのフランス山で、森林の香りを味わい、階段を下りて、山下公園で潮風の香りを味わう。ほんのつかの間の小さな自然を感じる時間である。
 おまけに大桟橋で大きな客船が着いていたのでそれをアップしておく。あともうひとつは山下公園通りのイチョウ並木。人形の家付近から撮ったものもアップしよう。この付近を歩いていたら、銀杏のにおいがしていた。少しずつ秋の気配が近づいてきたようである。
 ではまた近いうちに自然と文化、芸術の香りをお届けしたい(格好つけて書いたけど、いままでもお届けできているのかな? ・笑)。

『ピーナッツ』を知らない人はこちらをどうぞ。
https://www.snoopy.co.jp/friends/
(最近手に入れたが『ライナス アンド ルーシー』いいピアノ曲だ(^^)♪。おすすめはVince Guaraldi Trioのジャジーなピアノ、スクラッチドラムの演奏。)

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