20 私流よこはまの花便り [私流よこはまの花便り]
特に新しいお話を思いついたというわけではないのだが、ガラにもなくブログでクイズを出してしまった手前、答えを載せなくてはという使命に駆られた(わりと義理堅い)。
しかし答えだけを1行だけ書いて、では終わりというわけにもいかないので、今回は横浜中心部のサクラの状況を写したものを載せておく。お時間のあるかたはご覧いただきたい。
順に説明を入れさせていただくと、①氷川丸としだれ桜②紅白サクラと摩天楼(他と比べて、ちょい一二段暗いな。でもいじらないでそのまま使います)③マリンタワーとサクラ④港の見える丘公園の西洋式庭園⑤山手の丘から見るサクラと都市景観⑥テニスクラブ棟のサクラ⑦エリスマン邸とサクラ⑧サクラの花房である。全て今年のものだ。
この中で港の見える丘公園の庭園は、昨日、今日のオープンだったので、とても真新しくてキレイだった。同じく港の見える丘公園のバラ園も新装オープンしている。いまはバラでなくチューリップを見ることができる。山下公園のバラ園も同じく新装オープンした。ちょうど写真の氷川丸としだれ桜の間にある庭園だ。
こうやって名所を彩ってくれるサクラの美しさ、日本の春到来である。今回は答えのためだけの更新なので、あとは写真でもご覧になってごゆるりとお帰り下され。ではまた。








ちなみにクイズの答えは、【ノクターン・夜想曲】である(これ本当の答えである。今日の日付とはいえ、「四月バカ」ではない)。正確なレンズの名称はNikon Ai-S Noct Nikkor 58mm f1.2という当時としては恐るべき明るいレンズである。旧大井町のレンズがまだカニの爪の時代だ。ISO感度を操ることが出来なかったフィルム時代は、レンズの明るさと、フィルム感度の許せる限界でASA(今のほぼISO感度)でたえられる粒状性ないし粒状感によって、ストロボのつかえない状況を回避した。普通は50mmf1.4とかf1.8が、抱き合わせ販売でもあり、我々のような一般的な趣味人が使える明るいレンズだった。当然、私は知識として知っているだけで使ったことがない。もし使用レポートなどを載せている人があれば、そのブログやサイトを参考にしていただきたい。当方質問されても答えられないのであしからず。
しかし答えだけを1行だけ書いて、では終わりというわけにもいかないので、今回は横浜中心部のサクラの状況を写したものを載せておく。お時間のあるかたはご覧いただきたい。
順に説明を入れさせていただくと、①氷川丸としだれ桜②紅白サクラと摩天楼(他と比べて、ちょい一二段暗いな。でもいじらないでそのまま使います)③マリンタワーとサクラ④港の見える丘公園の西洋式庭園⑤山手の丘から見るサクラと都市景観⑥テニスクラブ棟のサクラ⑦エリスマン邸とサクラ⑧サクラの花房である。全て今年のものだ。
この中で港の見える丘公園の庭園は、昨日、今日のオープンだったので、とても真新しくてキレイだった。同じく港の見える丘公園のバラ園も新装オープンしている。いまはバラでなくチューリップを見ることができる。山下公園のバラ園も同じく新装オープンした。ちょうど写真の氷川丸としだれ桜の間にある庭園だ。
こうやって名所を彩ってくれるサクラの美しさ、日本の春到来である。今回は答えのためだけの更新なので、あとは写真でもご覧になってごゆるりとお帰り下され。ではまた。








ちなみにクイズの答えは、【ノクターン・夜想曲】である(これ本当の答えである。今日の日付とはいえ、「四月バカ」ではない)。正確なレンズの名称はNikon Ai-S Noct Nikkor 58mm f1.2という当時としては恐るべき明るいレンズである。旧大井町のレンズがまだカニの爪の時代だ。ISO感度を操ることが出来なかったフィルム時代は、レンズの明るさと、フィルム感度の許せる限界でASA(今のほぼISO感度)でたえられる粒状性ないし粒状感によって、ストロボのつかえない状況を回避した。普通は50mmf1.4とかf1.8が、抱き合わせ販売でもあり、我々のような一般的な趣味人が使える明るいレンズだった。当然、私は知識として知っているだけで使ったことがない。もし使用レポートなどを載せている人があれば、そのブログやサイトを参考にしていただきたい。当方質問されても答えられないのであしからず。