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26 私流よこはまの花便り4 [私流よこはまの花便り]

 梅雨が明ければ夏本番になる。梅雨寒とか梅雨冷などという人もいなくなるほどの灼熱の日差しが降り注ぐ。その前にと出かける七月前半の日曜日。梅雨のさいごの締めくくりは葵の花がお出迎えである。
 今回の訪問で山手、港の見える丘公園のバラ園には白い花々が咲きまくり。バラも、ユリもそうだし、先に述べた葵もそうだが、とにかく庭は白い花で埋め尽くされていた。清らかな感じがしていいものだ。梅雨空の合間に現れた青空の下、葵の花の美しさにうれしくなる。ちなみにご存知のかたも多いかと思うが、この被写体になっているタチアオイ(これは一般的な芙蓉やハイビスカスの仲間)は将軍家徳川さんの家紋三つ葉葵とは別の品種である。興味のある方は各自お調べ願いたい。
 今回は日差しも強くなり、散歩する人は春先よりも少なめだ。涼しい時間帯の午前中や夕方に来る人が多いのだろう。きっとこの時間に来た人たちは、西洋館に入って暑さをしのいでいらっしゃるのだろうと思った。なにせ花の写真を撮っている半袖の肌が数分で熱くなる。きっと日焼けしているのだろう。
 前回、花をつけていた柑橘類の木々。今回ものぞいてみると、温州ミカンとレモンに小さな果実がついていた。早速マクロレンズで撮影を試みる。レモンのほうはもう形が小さいながらもちゃんとレモンである。季節は確実に真夏へと向かっている。
 写真の簡単なコメントとといこう。①白いバラ②タチアオイ③白いユリ(たぶん園芸品種。無色ながらかのこっぽいものがあった。でも定かではない)④温州ミカンの果実⑤レモンの果実⑥氷川丸と赤やピンクのバラである。以上六枚。
 今回は石川町を起点にイタリア山、ベーリックホール、港の見える丘公園、山下公園、大桟橋のルートで歩いてみた。いつもより短距離だが、大桟橋についたときにはすでに汗だらけで、バテバテである。夏というだけで元気になるあの頃に戻りたいものだ(笑)。ただそうも言ってられないので、一枚でも多く、自分の納得いく一枚を撮りたい気持であった。
 そんなときファインダーをのぞくと、中に小さな虫らしきものがよちよち歩いている。一ミリにも満たない小さな虫だ。saiaさん風の言葉をお借りするなら「おまいはどこから入っちゃったんだい?」と尋ねたくなる。おそらくレンズ交換の時に入ったのだろうが、ミラーの表面をのんびり歩いていたので、ブロアの風で飛んでもらった(笑)。「達者でな!」と言いながら。
 そんなわけで今回の『私流よこはまの花便り』、写真のアップとともにお開きといこう。
 では皆さんの夏が楽しくなりますように! と願っています。

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