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81 私流よこはまの花便り 16 晩夏の潮風編 [私流よこはまの花便り]

 久々の横浜散歩になる。湘南海岸方面でも、横浜の町の方でも特に所要時間は同じくらいなのだが、読者の皆さんの関心は横浜のほうが多い事は分かった。たまたま、このブログを読んでくれている人が横浜に興味のある人が多いのかも知れない。私にとってはどっちも良い場所だ(笑)。今回はリュック散歩、端から重い望遠レンズを持って行くのを諦めた。標準ズームとマクロレンズのみだ。
 前口上はこの辺にして、本題に入ろう。今回は、桜木町駅から紅葉坂、伊勢山を登り、下りて再び駅に戻り、そのまま汽車道を歩き、赤レンガ倉庫を経由して、開港記念広場から日本大通りを経て、関内駅に至る英文字のU字型のコースを歩いてきた。
 まずは伊勢山の新しいご本殿が少しだけ見えるようになってきた。十月のご遷座とお披露目に期待が大きくなる。画をみれば分かるが、木立の中に見える部分だけでも感激である。みどりの中で鰹木と千木に取り付けられた金具の鮮やかな金色に、まるでこの画像部分だけ見ていると伊勢神宮内を歩いている時の光景と思ってしまう美しさだった。このご本殿が桜の花に囲まれる春先はきっと美しい景色になることは間違いない。楽しみだ。
 昼食の後で、赤レンガ倉庫までの汽車道を歩く。相変わらずカップルが多い(笑)。汽車道の脇にはグローリー(朝顔)の仲間が咲いていた。夏だな。西洋朝顔は、日本の朝顔と違って時間にルーズである。昼になっても咲いている。おかげで撮ることが出来た。種が作りづらいことでも有名である。小学生の頃、庭に植えて観察した、けばけばな葉を持つ在来種と異なり、ドクダミの葉のような形をしているのですぐ分かる。でもこの季節は、湘南海岸のハマヒルガオの丸い葉が可愛くて好きである。
 同じ道ばたでアオスジアゲハを見つける。今回のアゲハくんはマクロレンズで近寄ってもあまり逃げなかった。ばたばたして落ち着きはなかったが。故にバタフライか? (お後がよろしいようで・笑)
 新港中央公園にはひまわりがまとまって咲いていた。一本へそ曲がりな株があって、みんなと反対側を向いて咲いていたので、有り難いことに背景に赤レンガ倉庫を入れてのショットが撮れた。有り難や。赤レンガ倉庫からは、大桟橋の大型客船が見えたので、タグボートくんとツーショットでおさめる。画角も丁度よかったのでそのままマクロで撮ってみた。良い感じ。
 次に日本大通りにさしかかると、キングもクイーンも両塔ともお化粧直しである。保護シートの中に隠れていた。神奈川県庁の外壁のツタを一枚と日本大通りのバラを一枚、そして横浜公園になぜか植えられていたこんにゃくいもの葉も撮ってみた。
 驚異的な酷暑は去ったと思われるが、まだまだ油断大敵。残暑厳しい折、皆さんはお体ご自愛の程、残り少ない夏をお楽しみ頂きたい。

伊勢山の新しいご本殿(このカット見せて伊勢神宮だといってもみんな頷きそう)
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西洋朝顔(グローリー)
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アオスジアゲハ
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ひまわりと赤レンガ倉庫
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大桟橋に停泊中の大型客船
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神奈川県庁の外壁にあるツタ
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バラ
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サルスベリ
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こんにゃくいもの葉
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