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88 暇つぶしの幸福論⑧ーリフレッシュ編 [暇つぶしの幸福論]

 漢数字なら末広がりの八が並ぶ今回のブログ。数字なら角度を変えた無限記号インフィニティである。それとは関係なく、今回は思いきり世間話で参ろう。特筆すべきこともあまりないので世間話だ。
 最近、水溶性のアロマオイルを焚く習慣が付いた。水蒸気で香るあれだ。おじさんのひとり暮らしで、特に華やかさも無いので(無くて当然である・笑)、せめてリラックス効果を求めてみようと新しいことに挑戦した。フリーマーケットで小型の焚く機械を激安購入したのがきっかけだ。オイルだけ量販インテリア店で手に入れた。森林ハーブの香りが部屋に広がり、結構悪くない。リラックスできる。人間、香り一つでこんなにも良い気分になるのかと考えが一新された。考えようによっては安上がりな男である。
 かつて渓流釣りをしていた頃、五月の若葉の頃に、山にあがるとこういう香がする場所が何カ所かあった。炭の香と檜の香り、そして天然ハーブや森林の香りは、思いのほか自分に馴染んでいる。最近は歴史や記紀神話などの調べ物やノートに向かうことが少し多くなったので、部屋の中でのリフレッシュは有り難い。良い買い物だった。買い物と言うほどの金額でも無いのだが。
 実はこれと似たような効果をここ数年感じている。かつてのボランティア仲間と私が思っているピアニストさんが弾く音色が、とても心地良い。今思うには耳からのアロマという感じだろう。都合が付くときは、演奏会などにお邪魔している。ありがたいことだ。まあ、お人柄も素敵な方なので、どっちが目当てかというと、最近は両方のような気もする(笑)。おじさんになると、感動とリフレッシュと幸せは同義語になりつつある(私だけかも知れないけど・笑)。最初、三、四年前に、ボランティアで弾いてくれている人なので聴いてみて、という公共施設のスタッフさんのお言葉で、片隅にお邪魔して遠くから聴いていた。施設の取り組みを学習ボランティアの私に教えてくれたのだろうと自分では思っている。展示室の隣の部屋なので、仕切りの辺りだ。演奏者の方の奏でる音と曲が気に入った。結構な長時間聴いていた。クラッシックである。素直に良い音、良いリズムが特徴だ。まあ私好みの音ということだ。元気でのご活躍を常に願っている。
 また音楽繋がりでもう一つ。再びジャズ盤店にたまに顔を出すようになった。これもリフレッシュの話だ。以前にはなかった光景で、とっても若い十代、二十代の男女が仲良くジャズの名盤を買いあさっている姿をよく見る。しかも私より詳しい(冷汗)。その集団の話がきこえてきて、勉強不足を感じた。そういう若者が何組もいるのだ。そういう場所ではあるのだが、十代でジャズは渋すぎである。歌謡曲では無くジャズである。すごい。店員さん曰く、五、六年前から多くなったという。東京だけなんだろうか? 店内に入るだけで名曲を聴いて発見が出来る。良い場所だ。リフレッシュの出来るお店である。
 そのおまけの話もある。その名盤屋さんを含む数件の店先に、一流メーカーのターンテーブル(レコードプレーヤーのことです)が置かれている。販売しているのだ。ベルトドライブ式とダイレクトドライブ式のどちらもある。しかも両方がBluetooth方式で飛ばすことが出来るではないか。アナログをデジタルで飛ばす時代という良く意味が分からない概念に、おじさんの頭はフリーズしてしまった。ダイナミックレンジの幅を考えてもCDで出力の方が有利だ。しかも拾ってくれる音域になったとしても、ジャズのウッドベースは相当な出力のアンプとスピーカーでやらないとアナログプレーヤーの場合は音の厚みが出ない。正確には音溝との接触の相性もあるし、針の摩耗も関係してくるのだが、それを抜きにしてデジタル化してBluetoothで飛ばす利点が見つからなかった。今も考え中である。利点が無ければメーカーさんだってそういう製品を出さないし、注目されることも無いはず。それが結構売れているというのだから驚きである。
 まあ、私は今の家のもので十分だし、ヘッドフォンの出力で結構良い低音を出してくれるので申し分ない。満足している。ティンパニーの音色と震えが響くヘッドフォンはクラッシック・オーケストラを聴く醍醐味である。乾いたウッドベースの響くジャズも然りである。
 私がその機材の音色再現の基準にしている曲の一つに、マッカートニーの「ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー」と言う曲がある。間奏部分でのティンパニー(だと思う)の超低音と振動が再現できているか否かで、その機材のダイナミックレンジを測る。一般的な携帯用のステレオイヤホンやウーハーのレンジ幅が狭いものでは、再現出来ないことが多い。この楽器の音が録音されていることすら分からないで聴いている人も多いと思う。ミドルクラス以上のコンポやヘッドフォンはおおよそ再現できてる。これが再現できれば、ジャズの音も丸く再現されているはずである。私レベルの最低限ではあるが、基準値を満たしていると思っている。
 アロマを焚いて、ジャズを聴き、スコッチを飲む。うん、これこそ幸福論では無いだろうか。(その昔なら浜須賀から菱沼あたりの134号線を高中さんの「ブルーラグーン」BGMでドライブ、ってのもリフレッシュだったけどね 若かったなあ・笑)
 最近は夜にめっぽう弱くなった。九時過ぎると眠い。用事で九時を回ってから電車に乗ると、へろへろな状態で家までたどり着く。十時を回って寝る支度が出来ていないとやる気がなくなる。今年から夜景の撮影はやめることにした。なので、今年はおそらく、その話題のブログがたつことは無いと思っていただいて結構である。無理をすると次の日にひびく(苦笑)。自炊で野菜ばかりを食べて、早寝早起き。これじゃ、浮いた話も無いに決まっている(爆)。
 そんなわけで今回は身の回りのブログ話題の回となった。でもアロマ、結構良い。最近の自分の中での大ヒットである。いつになく、身近な小さな話題で一回分を終わらせた。しかもキリ数の回なのに(笑)。
 
おまけ
 過去の記事をとっておこうと思っていつも大ナタを振るえない。ただ最近はいろいろなものをを管理するのがおっくうになってきた(笑)。
 そこで、過去のギャラリーめぐりの記事なども随分古くなってきたので、アップしておいてもあまり役に立たないと感じている。そしてツイッターも考え直しだ。ツイッターももっと元気にやっていた頃もあった。ボットを使って頑張った頃もある(笑)。今のツイッターになってからは手抜きしてばかりでリツイートのみである。これも役目を終えているような気がする。ただフォロアーに悪いので、そのままで更新をしないというのもありだ。
 ピクスタはたまに購入してくれる人もいるので、その人たちのためだけに開けておこうと思う。ただ、作品は現状維持のままだ。増やすつもりは今のところ考えていない。気まぐれで数回ぐらいはあるかも知れないけど。
 管理に手間のかかるものは極力減らして、ブログやその他の文章などに時間を割こうか、などと考え始めた。ネット上に、自分なりの良い文章を残しておきたいと考えたからだ。今回はどこまで出来るのだろう。すでにその計画の一部としてHPは閉めている。特に支障は無かった。なので次は、このブログの前半部分かな? と考えている。年明け辺りに結論は出るだろう。

お詫び
本文中のマッカートニーの曲名が違っていました。「ひとりぼっちのローンリーナイト」と以前表記していましたが、正しくは「ワンス・アポン・ア・ロング・アゴー」の間違いです。謹んでお詫びさせていただくとともに、訂正させていただきました。


伊勢山のお白石行事
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神保町まつり
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例えばこんなターンテーブルが素敵である

 https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/hifi_components/musiccast_vinyl_500/index.html?utm_source=ymmembers&utm_medium=email&utm_term=20181031&utm_content=link03&__BASEURI=https%3A%2F%2Fjp.yamaha.com%2Fproducts%2Faudio_visual%2Fhifi_components%2Fmusiccast_vinyl_500%2Findex.html%3Futm_source%3Dymmembers%26utm_medium%3Demail%26utm_term%3D20181031%26utm_content%3Dlink03&__CAMVID=CEOWIfEILDlH&_c_d=1&__urlmid=2931627&__CAMSID=sodPEfgFGSYD-13&__CAMCID=XBrlVpGHAm-841&adtype=mail

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